体質の壁とは

体質とは何でしょう

身体や心のトラブルについて話をしていると、

「それは体質だから」という言葉で片付けてしまうこと、よくありますよね。

同じような食生活をしていても太る人と痩せる人がる。

同じようなストレスにさらされても、心がへこたれる人と気にしない人がいる。

この違いが「体質」です。

 

「体質」とは、

人それぞれがつくる自律神経バランスのパターン

生まれ持った先天的な素質と、後天的な生活習慣でつくられたものです。

 

だから同じ環境でも異なる反応になるのは当たり前のこと。

でも、不調や症状がでたときに、「体質だから」と片づけていては、

本当の問題解決になりません。

放っておけば、心身のトラブルを大きくしてしまうことにもなりかねません。

 

体質の壁は、年を重ねるごとに高く、頑丈になってしまう傾向があります。

誰でも調子が良く、元気なときは身体のことは気にしないですごしてしまいます。

小さな不調のうちも。

しかし、やりすごしているうちに、

目の前に、

頑丈で高い「体質の壁」ができあがってしまったとしたら。

何の知識もなく、この壁を乗り越えるのはかなり大変そうです。

 

でも、大丈夫。

実は、「体質の壁」は、

自律神経の働きに協力することで、

低く、乗り越えやすくすることができるのです。

 

大切なのは自身の「体質の壁」を知ること

太り過ぎたり、疲れすぎたりする傾向の原因は何なのか…。

自律神経的、内臓的、筋・骨格的にどこが一番負担になっているのか。

自分自身の弱点と傾向を知ることが、

「体質の壁」を越えるために必要になっていくのです。

 

一生懸命にエクササイズを行っても、

どんなに食生活を改善しても、

期待するような良い効果を引き出すことができないのは、

自分の「体質の壁」の質や高さを知らないこと、

自分にあった対応策がとれていないことが原因かもしれません。

 

ということは、逆に、自分自身の体質の壁を知っていれば、

「体質の壁」を低くして、エイジングを楽しむこともできるのです。

自分の体質にあったパーソナルケアと出会うこと。

日常で無理なく続けていくこと。

それこそが、「体質の壁」を越え、ハッピーエイジングを楽しむコツではないでしょうか。

 

自律神経の働きに協力することで、体質の壁を低く、乗り越えやすくする

「自律神経」、最近よく見聞きする身近になった表現ですよね。

私は18歳のころ、バレーボールで痛めた身体のリハビリ目的でヨーガを始めました。

ヨーガの効用に「自律神経を整える」とありました。

当時、全ての意味を理解できたわけではありませんでした。

でも、大切な基本、という印象が強かったのを覚えています。

その印象は間違ってはいませんでした。

自律神経は生命神経とも言われ、

意識とは関係なく、60兆にも及ぶ身体のほとんど細胞の働きを調整し、

全身に分布され、生きていく基本を司るとても大切な働きをしている神経です。

もちろん、そのシステムの設計は誰しも共通です。

でも、その働きの(機能)レベルはみな違います。

同じストレスに対して、反応も抗力も人それぞれ違います。

その違いを、体質と片づけてしまいますか?

 

生きる基本を司る力をアップしましょう

つまり元気を作る基本の元気を育てるために、

自律神経に協力する日常を過ごしましょう。

これを養生といいます。

養生とは元気を温存し、育てながら生きるということです。

持てるエネルギーを使い切って終わり!では困ります。

個々人の体質を理解した上で、

無理せず出来る限り体調を崩さないように上手に生きていく。

それは、ただ大人しくしているという意味とはまったく違います。

 

体質を理解し、無理をしない。

何事も過ぎても足らなくても、よくありません。

ちょうど良いが、一番です。

心身を動かしながら、そのちょうど良い度合いを見つけて、

自律神経に協力した生活をしてみましょう。

今よりも、もっとさわやか、もっと元気な生活ができるでしょう。

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