あなたに合った体質の壁越えのすすめ

万人向けの言い伝えを、養生訓として実践できたら、

次は、パーソナルな課題を解消して

更に自律神経の働きを機能アップしたいですね。

人間は、エイジングを避けられません。

 

だからこそ、

自分自身の弱点と傾向を知ることが、

「体質の壁」を越えるために必要になっていくのでしょうね。

知らなくても十分生きていけます。

でも、知っていてよかったと思う場面が必ずあるでしょう。

 

自律神経の傾向とバランス、自律神経のくずれ方から、

「個々人の傾向と対策プラン(栄養・運動・休養)」を知りましょう。

そして、基本+αとして、
日常生活に当たり前に取り入れていきましょう。

歯磨きをするように。

 

普通って、何?

 

先回、バレーボールで身体を痛めたと、書きましたが、

正しくは、バレーボールのせいだけではなく、体質にも大きな原因があったのです。

普通に元気なら、わざわざ体質や生活を改善をする方は、いないですよね。

私も、普通に元気でした。

 

体質って何でしょう?

もって生まれた素質(内臓、身体の諸機能の特徴、バランス)

各家庭の家族関係その他、メンタルな基本

食の傾向

家庭・社会の生活環境(運動、生活リズム、パターン)

 

たくさんの影響を受けてできあがる、いろいろな普通。

絶好調ではないけれど、普段通りだから、普通に元気と思っていますよね。

本人は「普通」のつもりでも、

実は病気ではないけれど、まったく健康ともいえない、

『未病』という状態の方も多くいます。

健康意識調査では健康と答える方の80%が、

何らかの不調を(たとえば肩こり、不眠など)持っているそうです。

『未病』を改善するためにも、体質の違いを見きわめ、

一人一人にあったケアを実践していきましょう。

原因はどこに?

 膝、腰の痛みが一番ひどかったのは、中学2年生のころでした。

いろいろな好き嫌い、得意不得意、性格の傾向、苦手な季節も自覚できてきました。

3人兄弟の2番目ということもあり、なかなかの天邪鬼的傾向がありました。

この天邪鬼傾向も、ヨーガの後に姿勢保健均整学という整体を学び、

歪みと性格という絡みを知り、十分納得しました。

この体質、ゆえにこの歪み、そしてこの性質(歪みのみの影響ではありません)、この食の好み。

心と身体の絡みが紐解けるようでおもしろかったです。

自律神経との絡みは、当時は予想もつきませんでした。

もともとの体質親から譲り受ける素質の詳細は分かり様もないことです。

それに加えて食の偏り心身の歪みの傾向生活習慣のよくない癖などが積み重なり、

体質となります。

どんなことでも、もちろんスポーツでも無理をすれば心身を壊しますが、

その無理の程度が個人個人で違います。

それは、元気(体力、抵抗力、免疫力)、体質が違うから。

 

体質を「自律神経バランス」という観点からみていくと、

パーソナルな改善手立てが見えてきます。

これからの過ごし方しだいで、

いくらでも元気になれるコツが沢山あります。