無理なく毎日ケアする方法

体質の壁の向こうにあるもの

それは、きっと、生命の不思議です。

人体の設計にミスはない、よく耳にする表現です。

自律神経ひとつとっても、意識と関係なく働く、

その働きは、まさに生命の不思議です。

 

この原稿を書きながら、裏庭にふと目をやると、

シバ犬・ハナちゃんが暖かな日差しに目を細めて

気持ちよさそうにしているのが見えます。

こちらもなんとも温かな気持ちに。

同時にいいな~と、根拠の無いうらやましく思う気持ちも。

 

でも、きっと温かな気持ちのとき、

自律神経は乱れを整え、免疫力は一瞬かもしれないがきっとアップした。

そして、この原稿が大いに進んだ。

小さく確かな幸せでした。

 

壁には、乗り越えていく楽しさがきっとあるのでしょう。

山の大好きな大先輩が、好んで「栄光と絶望の繰り返し」という

ある本の表現を使っていました。

壁を乗り越えるには、あって当然と思っている「生きる力」を、

本当の意味での当然な状態にすることから始めましょう。

そして、長年かけて作り上げた、または譲り受けた、

様々な体質を抱えながら、あなたらしく乗り越えてください。

 

体質によって、壁を越える方法は様々です。

乗り越える方、すり抜ける方、また、破る方もいるでしょう。

 

そして健康を求めることだけに夢中にならない。

 

むきにならず、体質について少しでも身近に考えることができ、

プログラムを家族で行い、日常会話にケアがさりげなくある。

そんな生活のきっかけになりますよう。

さあ、実際に、チェックを始めてみましょう!

 

体質にあったパーソナルケアと出逢い、日常で無理なく続けていくことにこそ、

「体質の壁」を越え、ハッピーエイジングを楽しむコツがあるような気がします。